2012年05月26日

次長課長河本氏生活保護受給騒動

今、お笑い芸人河本準一の親族の生活保護受給に関する事が騒がれている。

河本氏は、記者会見を行い、そこで、過去5,6年にさかのぼり、受給された生活保護費の返納を表明し、自分の認識が甘かったと言った。

これは、ごく当たり前の事である。母親は生活保護を受ける一方で、息子は何不自由ない暮らしをしている事に違和感を感じない人間はいないだろう。
例えをあげれば、野球選手のイチローの肉親が生活保護を受けていれば、「はぁ?」と、思うはずである。

だが、意外な事に河本氏を擁護する芸人、コメンテーターが異常に多い。
ある芸人などは、「これは福祉事務所の人間と話をして決めた事だ。何がおかしい?何の問題もない!」とまくしたてた。
法律的には、不正受給には当たらなくても、モラル的には完璧にアウトだというのに。

自分の身内や仲間だからこそ、馬鹿な事をしでかしたら、厳しくするのが、本当の仲間なのではないか。
私は、自分の友人知人が、今回のこの騒動のような事をしていたら、はっきりと言うよ。
「この税金ドロボーが!」と。

今現在、日本の生活保護費は、年間で3兆以上。
日本の年間税収の10パーセントにせまる金額だ。
昔から言われているが、生活保護不正受給問題は深刻である。
消費税増税が大議論され、年金システムも崩壊しつつある今、他に税金を投入しなければならない事は山ほどある。
近いうちに、日本の借金は1000兆に達する。

「もらえる金はもらっとけ」
こう考える人間は、今すぐ日本から出て行ってほしいものだと思う。
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2012年05月13日

ツーピースでも強い!

ドラムが抜けて、ツーピースになったチャットモンチー。
だが、相変わらず強い!

ソニーミュージックがyoutubeにPV公開。
チャットモンチー 「ハテナ」


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2012年05月10日

彼の視線の先にあるもの

家の猫です。

梅8.jpg

何かを見ております。

海1.jpg

亀でした。

梅9.jpg

じっと見ています。

梅6.jpg

立ち上がって見ています。

お前、、、。
意外と、スマートだな、、、。
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2012年04月21日

家路

私は疲れていた。
仕事はこの不景気でうまくいかない。
家に帰れば無愛想な妻と生意気な娘がいて、居心地が良くない。
この先、定年まで今の仕事を続け、なんとなく年をとって、老後を迎え、人生を終えるのだろうか。
そんなものなんだろうか、人間の一生というのは、、、。
毎日、駅から家に向かう足取りも当然重たいものとなっていた。

とはいっても、帰らなければ寝るところも、食うものもない。
ため息をつきながら、いつものように小さい公園を通り抜けてとぼとぼ歩いていた。

ふとあるものに気がついた。
ブルーシートでテントが作られている。
「ホームレス、、、?」
そのテントの前に、よく見ると、一人男がいた。
目が合った。
なんとなく、その男の顔を見た。
笑っている。
私のほうを見て笑っている。

「私を見て笑っているのかな?」
と、ぼそっとつぶやいた。
すると、その男が、
「そうじゃよ。」
と、言った。
「え?今の独り言が聞こえたのかい?」
私は、立ち止まり、その男に聞いた。
「ああ、聞こえた。俺は耳がいいんだ。」
「へぇ、、。そうか。じゃあ、聞くが、なんで私の顔を見て笑うんだい?そんなおかしい顔をしてるかい?」
「いや、別に顔がおかしいとかじゃないよ。あんたがあんまりにも疲れた顔をしてるんで、それでね。」
「そうかい。でも、実際疲れてるんだからしょうがない。」
「いったい、何がそんなにしんどいんだい?」
男が聞いてきた。
「ん、、、。それは、、、。」
私は黙り込んだ。
まさか、赤の他人に今のゆううつな気持ちの訳をぶちまけるわけにもいかない。
言葉に詰まった私は、しばらく無言で男の顔を見ていた。

すると、ある事に気が付いた。

男の顔がやけに、にこやかなのだ。
にやにやという感じではない。私の顔を見てという感じでもない。
心の底から楽しそうなのだ。

「あんた、、、。」
私は、聞いた。
「あんたはえらく、なんというか、その、、、楽しそうに見えるが、、、。」
「ああ、そう見えるかい?」
と、男。
「何がそんなに楽しいんだ?、、、こういっちゃ悪いが、こういうところで生活していて、金銭的にも不自由だろうに。」
「そりゃ、あんたが今持っていないものを持っているからだろうなぁ。」
「何を?何をあんたは持っていて、俺は持っていないんだ?」
男は私の顔をまっすぐ見て答えた。
「決まってるだろう。希望だよ。」
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2012年02月20日

光市母子殺人事件、死刑確定する。

今日、1999年に山口県光市で母子2人が殺害された事件で、当時18歳だった大月孝行被告の死刑が確定した。

この事件は、大月被告が1999年4月に会社員本村洋さん宅を訪れ、妻弥生さんと長女の夕夏ちゃんを殺害した事件である。
この大月被告の所業は、当然人間のできる事ではない。鬼畜の所業である。
故に、極刑は当然である。心情的には、死刑ですら生温いように思う。

だが、この事件が起きてから、今日の死刑が確定するまで13年かかった。

この間、遺族の本村洋さんがどういう心境で司法の壁と戦ってきたか、もはや、その苦労は言葉ではならないものだろう、と思う。
最高裁判決を受けて、「大変満足しているが、喜びの感情は一切ない。死刑について考え、悩んだ13年だった。」とおっしゃっている。

なぜ、自分の最も大事な人間を殺されて、なおかつ、その後も何年も何年も悩み戦わなければいけなかったのだろうか。
大月被告の弁護団は何を根拠に被告の弁護を続けていたのだろうか。

その時、少年だからその後の人生において、更生が期待できるかどうかという事が、被告が行った罪を裁くのにどういう関係があるのだろうか。
何も関係ない。

人の命を何の意味も無く奪った罪は何をもってしても償えるものではない。
ただ、死んでもらうしかないのだ。
その後の被告の人生は全く関係ない。

よく、死刑の是非が論じられているが、死刑を非とする人の考えが私にはわからない。

死刑は絶対に必要である。
それが、少年だろうが何だろうが、絶対に必要だと思う。
posted by hm at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする